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   いつもがんばってるのはわかってるんだけど・・。

   息抜きってものも必要なんじゃない?

   * 息抜きと恋人 *

  『ゾロ〜?そろそろ休憩しない?もうかれこれ3時間はたってるよ?』

  『いや・・・。もうちょっとやりてぇ・・。』

  『はいはい・・。んじゃそれ終わったらきゅーけいしよ??ね?
    じゃないとゾロの体壊れちゃうよ?チョパーも言ってたでしょ??』

  『わかった・・。先行って冷たい水でも用意してろ。』

  『オッケイ♪』


   ゾロはなんでか最近筋トレが激しくなってきた・・・。

   彼なりに理由はあるんだろうけど・・やっぱり心配は心配!!

   戦ってる途中で倒れられても笑えないし・・。

   ゾロにも息抜きが必要な気がしてきたのは私の気のせいだろうか・・。


  『サンジ君!悪いんだけど、冷たいお水くれないかな?ポットいっぱいに!』

  『ちゃ〜〜んwwお安いご用さwwちょっとそこ座って待っててよw』

  『うん!ありがとう!!』


   サンジ君っていっつもやさしいんだよね〜♪

   時々よくわかんないこというけど・・・。(苦笑)

   でもそこが彼の良いとこなんだよねw


  『・・・ちゃん・・。なんか・・あった?』

  『え!?』


   そして勘もするどい・・・。


  『いや・・。そなことはないよ!ただ・・ただゾロの事でちょっとね・・。』

  『あんのクソマリモ!!ちゃんにこんな心配かけさせやがって!!』

  『ええ!そんなことはないんだけど・・。ただ・・最近筋トレのメニューが激しくなってきたなって・・。
    結構無理してるみたいだったからさ・・。ちょっと心配になってきちゃって・・。
    いままでこんなことなかったから・・。』

  『・・それはさ、ちゃんこの前怪我したでしょ?敵との戦いで。』

  『?うん?それがどーかした??』

  『あいつ・・きっと根にもってるんじゃないかな・・・?』

  『ゾロが?なんで?あれは私の不注意のせいだよ!?』

  『そうだけどさ、男って生き物は惚れた女を守れる事が出来なくって自分の目の前で怪我なんかしたら、
    自分のせいだって思っちゃうんだよね。やっぱり。自分の力が足りなかったせいだって・・。』

  『・・・そんな・・・。』

  『でもさ・・そんな時って息抜きの方法を忘れちまうんだよ。ほい!冷たい水!』

  『あ・・ありがとう!サンジ君w』

  『どーいたしましてwレディw』


   本当に良い人・・。

   感謝しなくっちゃね!サンジ君にはいっつもお世話になってるしw


  『まったく・・クソマリモにはもったいないぜ・・。』


  『ゾロ〜?あれ?まだやってたの!?約束したじゃない!!』

  『ああ?しょーがねーだろ・・。やりたかったんだからよ・・。』

  『もう・・。はい!水!!それと、今からあなたは私と街に行く事!!』

  『はぁ!?ちょっとまて!なんでそーなる!!』

  『え?約束破ったからに決まってるでしょ?』

  『・・・っち・・。』

  『はい!文句いわないで私についてくること!!』

  『っちょ!おい!待てよ!!おい!?』


   やっぱりちゃんと息抜きはしてもらわないとね♪

   昨日街の様子見てきて良かったw

   こんな風に役立つとは思わなかったけれど・・・。


  『おい・・・。どこまで行く気だよ・・。』

  『まーいーからさんについてきなさい!!』

  『ってか・・ここ山ん中じゃねーか?平気なのかよ・・。』

  『昨日ちゃんと調査したから大丈夫!!ほら!着いたw』


   そう・・昨日山の中に入って探検していたら、

   綺麗な白い花が沢山咲いているところを見つけた。

   ここだったらゾロも息抜きできるかな・・・。


  『どーよ!!綺麗でしょ??』

  『おまえな・・。どーいうつもりだ・・。』

  『・・・あのね、はっきりと言わせてもらうけどこの傷はゾロのせいじゃないの!!
    あたしのせいよ??・・それだけ言いたかったの・・。ゾロ最近無理しすぎ・・。
    私かなり心配してるんだよ?』

  『・・・・・。あのなぁ・・・・。』 ぎゅ!!

  『ゾロ!?』

  『ばか・・。無理してるのはお前の方だろ・・。』

  『だっだから・・あれは・・。』

  『俺は死ぬかと思ったぜ・・。』


   本心だ・・。

   馬鹿にされたっていいさ・・。

   でも俺はおまえを失うのが何よりも恐いんだ・・。


  『・・・・ごめん・・・。でも・・。ゾロが倒れちゃってもこまるんだけどな・・。』

  『俺は倒れねーよ・・。お前を守る・・。絶対にだ!』

  『あのね・・私いっつもゾロに守られてるって思ってる・・。でもさ・・。
    やっぱり自分の身は自分で守らないとって思って戦ってるんだよ?』


   ゾロとかに迷惑はかけられないって思った・・。

   だって・・私だけ遠くから見てるのってなんか・・卑怯な気がしたから・・

   私だって誰かに頼ってばかりじゃなくって自分の身ぐらい自分で守らなきゃって・・


  『でもやっぱりおまえが傷つくところはみたくねぇ・・。』


   おまえががんばっているのはわかっている・・。

   おまえのがんばりを知っていたからこれまでがまんしてきたんだ・・・。

   でもよ・・・傷つくところを目の前で見せられちゃぁよ・・・。


  『ん・・・。ごめんね・・。心配かけちゃって・・。』

  『だからおまえは・・は俺が守る・・。』

  『でも息抜きは必要だよ??だから私ここにゾロを連れてきたの。』

  『綺麗なところだな・・・・。サンキュな・・。』

  『あのさ・・こんなにお天気がいーんだよ?息抜きにお昼寝でもしません?』

  『賛成だ!』

  『では寝ますか?ナイト様w』

  『あほぅ!』


   どんな時でも息抜きって大切だと思う。

   やりすぎは禁物だけどね!


                      終わり・・・




   
   
    ゾロ作品第1弾です。でもなんか題名と内容が明らかに違いますね・・。
    ってか題名の意味さえわからないという・・。ごめんなさい・・。
    こんな作品しか書けない気がしているのは気のせいだろうか・・。
    
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