AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
  





   深い深い眠りの中で私は不思議な夢をみました・・。

   あなたは・・・誰?


   * 小さな旅路 *



   汝、七色の空より生まれし者よ・・・・。

   七色の光、空につどいしときに、すべては元に戻るだろう。

   前を向け・・。我が力を貸そう・・・。汝は弱い。

   汝が困った時、危険な時、我を呼べ・・。



   『あ・・・・。あなただれ?』



   我の名は・・・我の名は極花梨・・・。

   氷の精なり・・・。汝に力を・・・・。我を呼べ・・・。



   『え?ちょっちょっと!!ちょっとまってよ!!!』



   風が吹いた・・・・。強い風が・・・。夢の中で・・・。

   たかが夢・・・されど夢・・・。

   私が見たあの青く透き通った鳥は何だったのだろうか・・。

   氷の精・・・。鳥はそう言った・・・・。

   これって本当にただの旅?それとも・・・。



   『おはようございますv』



   笑顔で   を最初に向かえたのが八戒。



   『は!?』

   『おっはよv!!よく寝れたか??
     あ・・あのさ、呼び方でいーよな?俺よく考えたんだけどさ〜・・。
     なかなかいいの思いつかなくって・・・。ちゃん付けるか??』



   が八戒に吃驚しているうちに悟空がリンに飛びついてきた。



   『え?ああ・・。いーよ?でv呼びすてで大丈夫だよ♪』



   ふとと悟空の上に影がかかる・・・。

   それと同時に鈍い音がし、悟空が頭を抱えた・・・。



   『こんのバカ猿!!ちゃんに失礼だろうが!
     おはよvちゃんwよく寝られた?』

   『ええ・・・・。(汗)おかげさまで。』



   な・・・・なにがなんだか・・・・・。

   夢から覚めないうちに朝が来たってかんじ??

   ああ・・・。

   でもやっぱりここに飛ばされてきたのは夢じゃなかったんだぁ〜・・・。残念!!

   夢だと思ってたんだけど・・・・。やっぱり違ったか〜・・・。


   『おい、早く支度をしろ。すぐ出発するぞ。』

   『あ。うん!あ・・。ところで村はまだ?なんかいつもより遠い気がするんだけど・・。』

   『ええ・・。地図ではここからは遠くないはずなんですけど・・。』

   『でもどっちにしろ今日中にすぐ着くんだろ?』

   『だといいんですけどねぇ〜・・・。』



    悟浄の言葉に八戒は困ったような素振りをみせた。

    いままで旅をしてきた分、それなりに地図の見方は違っていないはず・・。

    それにしてはこの地図とは違う距離・・・何か有るのではと八戒は思った。



    『どうかしたの?八戒??』


    
    なんとなく周りが静かになってしまったので、

    先に黙ってしまった八戒に思いきって尋ねることにした。



    『いえ・・。ただたぶんこの分だと距離がどのくらいあるのか、
      正確にはわかりませんから一応ここでやりたいことがあればやっておいた方がよいかと。』

    『そうだね・・。んじゃちょっとだけ水浴びさせてもらってもいいかな?』

    『私は構いませんが・・。』

    『ふん。勝手にしろ。』

    『ありがとうv』



   私は昨夜三蔵と話し合った水辺に急いだ。



   『早く水浴びしちゃおっと♪そうでないと三蔵がうるさいし・・・。』



   それにしても・・。どうして黙っちゃったんだろ・・。

   八戒が言いかけてた事・・気になるなぁ〜。

   でもでも・・。やっぱり聞かない方がいいかな?そんな雰囲気じゃなかったし。

   悩むのはやめやめ!!さっさと着替えて水浴びしちゃおっと♪


   は少し考え込んだ後、服のボタンに手をかけた。

   Yシャツを脱ぎ、スカートのホックに手をかけ脱いだ瞬間・・・。



   『・・・・・・。えええええええ!!!!!』



   ちょっ・・・。なにこれぇ・・・。

   まって。私昨日三蔵と一緒に寝床に戻って寝たよねぇ!?

   いや・・。だって・・・。おかしい・・。誰かが・・いや・・やらないし・・・。

   え?てかさ・・。これって刺青ってやつ?私こんなのやんないしぃぃ!!

   だいたい玉の肌に傷が・・。嫁に行けないって感じぃ??



   露になったの太股には、昨日まではなかったはずの

   大きな青い牡丹のつぼみが茎と一緒に現れていた。


   がさがさ!!


   『!?』



   自分の体の異変に驚嘆していたところ、

   突如背後から草を掻き分けるような激しい音がした。


   や・・。やだ・・。何?よっ妖怪とか!?

   私戦えないよぉぉ!!どうしよう!!!


   の顔がどんどん青ざめていったその時・・。



   『『『どうした!!!!(ちゃん・さん)』』』  『・・・・・・・。』

   『!!!いやあああ!!何見てんですかぁぁ!?あっち行ってください!』

   『『『・・・・・・・・・・・・・・・・・。失礼しました。』』』  『ふん・・・。』



   もぅ・・・。皆して覗きかい!?

   八戒までいたし・・・。一応信じてたのに・・。

   それに三蔵・・・。

   なぁにが『ふん・・・。』よぅ・・・。

   ちゃんと顔赤らめちゃってぇぇぇ!!絶対許すまじ・・・・。


   の叫び声に気づいて三蔵達は水辺に急いだのだろう。

   に何かあっては大変だ・・・と。




   『まったくもぅ・・・。それにしても・・。これ・・・。私どうしちゃったんだろう・・・。』



   急いで水浴びをした後、ジープへと戻ったに4人はこっぴどく毒づかれたという・・・。



   それにしても・・。あの夢・・刺青・・。何か関係があるのかな・・。



   はジープに揺られながらもそのことをずっと考えていた・・。



  

                               続く




   
   
    はぁ・・。最近物忘れが酷くて・・。
    ママンに言ったら『は?痴●なんじゃない!?』
    ・・・ひど!?
    年なのかなぁ〜・・。
    一応これでも花盛りの学生なんですが・・。



    * こんな小説でも感想いただけるとうれしいです。