今日も西への旅は続きます。
* 小さな旅路 *
がたがたがた・・・。
『さ〜ん〜ぞぉぉぉ〜〜・・。腹減ったぁ!!』
悟空の声が一面にこだまする。
『悟空の意見はもっともですねぇ・・。こう砂漠が続くと・・。』
『ふん・・・。』
『そーいえばさぁ?三蔵さっき何してたの?』
『あ!それ僕も気になります。』
『俺も。』
『・・・・・・。お前達には関係ない。』
上から八戒・三蔵・悟空・八戒・悟浄となっています。
『そーでもなさそうだけど?』
『?どー言う意味だ??』
『上からなんか降ってくる・・・・。』
『へー・・・・。』
『へーじゃないだろうが!!!八戒!?』
『でもこういう時ほど落ち着く事が大切ですよ?』
『あ〜の〜なぁ〜〜〜〜・・・・・。』
ぼすん!!!
そうこうしているうちに「何か」が降って来ました。
『痛ってぇえ〜〜・・。誰だよ〜・・。こいつ〜?』
『へぇ?結構かわいいこちゃんぢゃんv』
『ふん・・・・。』
『大丈夫ですかね??いったいどっから降ってきたんでしょう??』
『っ・・・・。ん〜〜??』
ぱち・・・。
『『『『『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』』』』』
『きゃあああああああ!!なっ何々!?何処?ここ!!あいつは?ねぇ?お姉さんは??』
『はぁ??』
『なぁなぁ!お前どっからきたの!?空飛べんのか??』
『へ?』
『お嬢さん・・・。今夜俺と付き合ったくれませんか?』
『はぁ??』
なっ・・・。最初の質問はともかく・・・・。
この人最初に会った人にこんな事言えちゃうなんて・・。危ない人だわ・・・。
あまり干渉しない方がいいかもしんないかなぁ?
『まぁまぁ皆さん?いきなりそんな質問したら誰だって吃驚しますよ?
今日はいったんここらへんで落ちつきませんか?
もうすぐ日も暮れますし・・・・。ええっと?』
『あ!って言います。よろしく!』
『さんですか。私は八戒、と言います。
どうですか?あなたもご一緒に。いろいろあるみたいですが・・。
今日の所はここらへんでいったん切って、明日にまた長い話を聞きましょう?ね?三蔵?』
『ふん・・・・・。』
そんなこんなで私は夜三蔵さんと呼ばれる方々の元で1夜明かさせてもらうことに・・・。
いーのだろうか・・・?私は突然空から降ってきた変人なのに・・・。
あの笑顔が素敵な人・・八戒さんだっけ?やさしいなぁ〜v
さて・・。皆さん寝たことですし!私も寝るとしますかね♪
『おい。』
『うえ!?びっ吃驚したぁ〜〜〜・・・。あの・・。なんでしょうか?』
『ちょっと話がある・・・。来い・・・・。』
『??はい??』
いきなり・・・。なんなんだろうか・・・。あの三蔵さまが・・・。
全員寝てたと思ったのに・・・・。(汗
ちょっと恐いんだよね〜・・・。無愛想だし・・・怒ったら恐そうだし・・・。
うへ〜・・・。何かが起こる予感・・。
三蔵はを連れ、林の中にある大きな湖のほとりへと来た。
いままで雲で隠れていた月明かりが辺りを照らし出す。
月が湖の中へすっぽりと収まった。
『あの・・・。お話ってなんでしょうか??』
くっそう・・・。ガラにもなく緊張するわ・・・。(汗
こんなに緊張したのって小学校の演劇の時に主役演じた時以来だった気が・・・。
『おまえ・・。いったい何処から来た・・・。お前は何の役に立つ?』
『はぁ??何処から来たかは・・・。こことは違う世界って事は確実ですけど・・・。
何の役に立つと言われても困ります!大体神様は私の願いを叶えてやるとか何とか言って、
勝手に私をこんな所に落としたんですよ!!こっちが聞きたい言葉ですね。』
言っちゃったよ〜〜・・・。私ってば・・・。ふおおお!!
何がどーなっちゃうんだろーか・・・。あの三蔵さまよ・・・。
・・・・・・・。死ぬ?
『・・・・・。そうか・・・・。』
おりょ?怒らない??
もしかして・・。見かけによらずって人だったりしてv
『そうです!何か文句ありますか?まぁ・・私が言いたいところですけど・・・。』
『ふっ・・・・。まぁ足手まといにならないようにするんだな。』
へ?なんですとぉ!?
『は?それって・・・つまり・・・。仲間に入れてくれるって事ですか??』
『まぁ俺もその神様とやらに頼まれたんでな・・・。』
『まじ!?じゃぁじゃぁ、やっぱり三蔵と言うからには神様と交信とか出来ちゃったりするの!?』
『・・・・・。お前・・・・あほか?』
『ひど!?私はいつでも本気ですよ?それに、お前じゃなくってです。』
『明日は早い・・・。寝るぞ。』
『あ!ちょっちょっと待って下さいよ!?うひゃあ!!!』
ばっちゃーーーーん!!
『・・・・・・・。あほだな・・・お前・・・・。』
*注)笑いをこらえています。震えながら・・・。
『へっくしょい!!!!』
どーなることやら・・・・。でも三蔵には認められたそうですね。
これで旅も一安心・・・・ということで。
『やれやれ・・・。全く心配させやがって・・・。しっかし・・。
交信ときたか・・。くくくく・・・。
やっぱり俺の目は良いってことかな・・。くくくく・・・。』
・・・・・・。一安心・・・。ということで!
続く
第2弾です!ふぅ・・。ちょっと疲れました・・。
最後は一応観音菩薩様なんですが・・。わかります?
もうすぐハロウィン♪ちょっとだけディ●ニー●ンドに行って見たいんですよねv
ハロウィンの時期は終わってしまいますが、
ホー●テッドマン●ョン?でしたっけ?今変身中なんですよね♪
情報では11月1日から?でしたっけ?行きたいな〜・・・。
案外好きなんですよねv●ーンテッド●ンションvv
* こんな小説でも感想いただけるとうれしいです。
