突然ですが・・・。 私は今・・・迷子になってます・・・。 ふっ船に戻れない・・・。(涙 * Let's trip!Another world!!X * 『ここ何処だっけ〜。おっかしいなぁ〜?いつのまにナミさん達と離れちゃったんだろ・・。』 今日はナミさんが買出しに誘ってくれたものの・・・・。 何時の間にかナミさんは人ごみの中へ・・・。 そして私は路地裏へと押し出されてしまい、今にあたると・・・。 やっぱり私ってぼーっとしてるのかなぁ??向うの世界ではいつも注意されてたっけ。 『あ!!ここの曲がり角見覚えあるかもぉぉ!!曲がるべしっ曲がるべしっ曲がるべしぃぃぃ!!』 どん! 『いったぁ〜〜・・・。あ!ごめんなさい!!大丈夫ですか!?』 『いってて〜・・・。』 『こらぁぁぁ!!エース!逃がさんぞぉぉ!』 『げげ!やばい!』 ぱし! 『ん??』 『あ!?女もいるぞ!』 『白ひげの一味かもしれん!つかまえろぉ!?』 『えええ!!ちょっちょと!!』 『こっちだ!!』 気がつくとはエースと呼ばれる男に手首を掴まれ、 一緒に海軍から逃げていたのであった。 海軍をまくため、エースはの手を引いたまま暗い路地裏へ入った。 『まてえええ!!』 どどどどどど 海軍の一味はリン達に気づかずに通りすぎて行った・・。 『あの・・。なんで私まで逃げなきゃ行けなかったんですか?』 『あ?まぁ・・。その・・・だな。成り行きだ!!我慢しろ!』 屈託の無い笑顔。 まてよ??誰かに似ている気が・・・・。気のせいかな?? 『いや。我慢するとかしないとかの問題じゃないかと・・・。』 『ちっちゃいことは気にすんなよ〜・・・。』 エースは不満そうな顔で答え、オレンジのテンガロンを深めにかぶった。 正直困ってしまったようで・・。 本当にこのふくれっつら顔とかルフィーに似てるなぁ〜♪ なんちゃって!そんなわけないよね? 『ま・・・。いいんですけどね・・。港まで連れてきてくれたんで。』 『なんか港に用でもあんのか?』 『私の船が停泊してるんですよ。』 『なんだ。お前海賊かなんかだったのか・・・。』 こんなに細い女の子が自分と同じ海賊だった事に驚いたのか、 エースは目を大きく開いた。 『はい!あの麦わらの旗の船なんですよv』 『え?じゃぁお前ルフィーの船の船員か?』 『はい?そうですけど・・。よくごぞんじで・・。』 『ルフィーは俺の弟だからな!』 あ・・・どーりで似ているわけだわ・・・。 『へ〜・・・・。』 『なんだよ・・・もっと驚いたらどーだ??そのわかってました系の顔はなんだよ〜・・。』 『いやぁ・・・やっぱ兄弟ってすごいなぁ〜って・・。』 『変なやつだな?おまえ・・・。』 『そうですかね??あ!ルフィーの顔を見ていったらどーです?久々に!』 『そーだなぁ〜・・・。めんどくさいなぁ〜・・・。』 『・・・・・。面倒くさいって・・・。ん〜・・。お茶でも出しますよ?なんだったら。』 考え込むエース。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 『???エースさん?どーしまし・・・・・・。』 『ぐ〜〜〜〜・・・・。』 『ねっ寝ないでくださぁぁぁぁい!!!!!!!!!』 の雄叫びは遙彼方の地平線へと響く。 『と・・・。言うわけでですね・・・。』 『なぁにがと言うわけよ!!?あんたいきなり消えたと思ったらなんてもの拾ってきてるの?』 あの後、怒った拍子には能力を発動させてしまい、 エースを船まで自分もろとも吹き飛ばしてしまったのだった。 『エース!?久しぶりだな〜〜w』 『おぅよ!ルフィー元気にしてたか?見ない間にずいぶんと凄い事になってるじゃねーか!』 『まぁなぁ〜♪ところでよぅ?いつまでいられるんだぁ?』 『まぁ気が向くまでってことで!よろしくぅ!!』 『おう!!』 『あんたも勝手に話を進めるんじゃないの!!!!』 ごい〜〜〜〜ん。 ナミの鉄拳炸裂。 他の船員達は毎度毎度のごとく、自分達のやるべき事に専念していた。 サンジは夕飯の支度。客が1人増えたのでぶつぶつ文句を言いながら支度中。 ゾロは筋トレに勤しみ、ウソップはなんだか妖しいものを発明中。 チョッパーは薬の調合で、一生懸命薬草をこねながらコチラの様子をうかがっていた。 ロビンにいたっては外のことは気にせず、いつものように部屋で難しい本を読んでいる。 『なぁ・・・。』 『なんだぁ??』 『っつったっけか??新入りのあの子、能力者なのか??』 『ああ!そうだぞ!いろいろすげーぞあいつ!音楽家でもある!!!』 『へ〜・・・。いいやつ見つけたな。で?何を食べたんだよ?』 『・・・・・。忘れた・・・・。』 『おいおい・・・。自分の船員だろーが?ちゃんと覚えとけよ・・。』 『にっしっしっしっし!!でもあいつはすっげー綺麗な音をだすんだ!それだけは覚えてる!』 『・・・・。得意げにするなよ・・・。』 呆れ顔のエース。 屈託の無い笑顔で返すルフィー。 やっぱり兄弟っていーなぁって・・・。思いました・・・。 平和そのものの麦わら海賊団の船の上。 私はいったいいつになったら帰れるのかな・・・。なんてまた思っている私・・・。 むなしいかな?楽しまなきゃ・・だよね!! 続く・・・エースとの出会い。結構私的にエースの評価高め。 言ってしまうと彼は露出ども高め。