今日の夕飯はとってもおいしかったし、とっても楽しかったw
私の歓迎会もかねていたらしく、料理も豪華だった・・。
でも・・・心が晴れないのはやっぱりレジュールの言っていた事のせいだろうか・・・。
* Let's trip!Another world!!W *
『ふう・・。始めての見張り・・。起きてられるだろうか・・。(汗)』
今日の見張りだったチョッパーに頼んで見張りを変わってもらった。
やっぱりここの船の上にいさせてもらうんだから、それなりの事をしなくっちゃと思って・・。
でも・・・つまらないし、静かだし・・。
変な事考えちゃうし・・。今日は最悪の日・・・かな・・。
『それにしても・・見張りってつまらないなぁ・・・。』
最初は星の美しさに見とれていたけれども、夜は長い・・・。
すぐに飽きてしまった・・・。
『そういえば・・・レジュールにもらった笛があったんだっけ・・・。』
ちょっと吹いてみたくなってきたな・・・。
今でずっと腰に下げたままだった・・・。(汗)
笛はフルートみたいに3つにわかれていて、黒い皮の袋に入っている。
ちなみに腰から下げる事もできるすぐれもの!
出して見る事にした・・・。
『!!!すごい・・・綺麗・・・。』
最初に見たときはスカイブルーの様だった色が、
今は月の光に照らされて虹色にキラキラと輝いている・・・
どんな音がでるんだろ・・。
『いっちょ吹いてみるかな・・・・。』
トゥ〜〜
『ふ〜ん・・・。フルートと同じ音・・・でも・・フルートよりも綺麗な音が出る・・。』
しばらく月明かりの下でその笛を吹くことにした・・・。
『〜〜〜〜〜〜♪』
ぱちぱちぱち・・・
『!!!サンジさん!?』
『すごい綺麗な音がしたから朝の仕込みを中断して出てきたんだw』
『そっそんな!綺麗な音だなんて・・。』
『美しいあなたにぴったりの音色と笛だw』
『あはは〜・・・。おだてても何もでませんよ?』
『とんでもありません!レディw』
『これ・・・その・・・悪魔の実をくれた人が一緒に私に与えてくれたんです・・。』
『そっか・・。でも・・なんでちゃんが笛を吹くことができるって知っていたんだろね?』
『う〜〜ん・・。魔法使いだからでしょうかね?その人が言っていたんですよ・・。
俺は魔法使いの王子なんだ〜〜って・・。おかしいでしょ?』
『はは・・・。でも・・もしかしたら本物だったりして・・。』
『??どーしてわかるんですか??』
『なんとなくだよwお姫様w』
『なんとなくですか!王子様w』
『それじゃ俺は戻るよwまだ朝の仕込みが残ってるからね♪』
『はい!あ!サンジさん!』
『ん??』
『今日の晩御飯とってもおしかったですw朝ご飯も楽しみにしてます!』
『もったいないお言葉だww』
サンジさんって不思議な人・・・。
漫画で読んだ以上に女性にやさしい人だな〜・・。
ある意味尊敬!!
さてと・・・もうちょっと吹いておこう!
『〜〜〜♪』
ぱちぱちぱち・・・
『!!!』
今度は誰だろうか??
『ロビンさん!』
『こんばんわ。さん。』
『あ〜・・。さんはいらないや!』
『そう?じゃぁお言葉に甘えて・・。私の事も呼び捨てでかまわないわ・・。』
『はい!それはそうと・・どうしたんですか?こんな時間に・・。』
『コックさんと同じ理由。』
『あ・・・。聞いていたんですか・・・。』
『ええ。私の場合は本を読んでいたから・・。』
『勤勉ですね〜・・。』
『そうでもないわ。それより・・・。あなた・・本当は何処から来たのかしら?』
『え!?何を言っているんですか!?』
『ごめんなさい・・。盗み聞きするつもりではなかったのだけれど・・。』
『あーー・・。聞いてたんですね・・。』
『ごめんなさい・・・。』
『いーんです。どうせいつかは言うつもりだったんですけど・・。
私・・・本当は別の世界から来たんです。なんていうか・・。私の世界から見たら、
ここは漫画の中。本当はありえない世界だったんです・・。
でも・・私の行っていた学校に伝説があって・・その伝説のせいで私はここの世界に
飛ばされてきてしまったという・・・。』
『不思議な話ね・・。その笛はさっき話していた男性からもらったのかしら?』
『はい・・。あ!この事は誰にも言わないでおいてくれませんか?絶対に・・。』
『いいけれど・・・。』
『時が来たら言うつもりです!それまでは・・お願いしますね!ロビン!』
『・・・わかったわ。それじゃ私ももどるわ。まだ読みたい本が沢山残ってるのよ。』
『はい!おやすみなさいw』
ふう・・・まさかロビンに聞かれているとは・・・。(汗)
これからは気をつけていないと・・・かな・・・。
でもロビンの事だからきっと誰にも言わないで置いてくれるよね?
『もうちょっと吹きたいな・・・。今度はいつ吹けるかわからないからねw』
〜〜〜♪
『なんだ!お前音楽家だったのか?』
『うわお!ルフィー!びっくりさせないでよ!心臓が飛び出るかと思ったじゃない!?』
『ししし!そりゃー悪かったな!』
絶対に悪いと思ってない!!!
もう!!
『あれ?ルフィー寝てたんじゃなかった??』
『ん〜・・。綺麗な音が聞こえてきたからな。目がさめた!』
『さいですか〜・・。』
めづらしいこともあるものだ・・・。
あのルフィーがね〜・・。ありえない話だわ・・。
私が漫画で読んだ限りは・・・ね。
『うっほ〜〜!綺麗だな!それ!なぁ!なんだ?それ?』
『ん〜?私もよくわからないのよ・・・。ただ光に当てると虹色に光ことだけしか・・。』
『綺麗だな〜・・。くれ!!』
『はあああああああ!?』
この人は何を急に言っちゃってるんですかぁ〜!?
『だっだめ!絶対にだめ!一応人から預かった大切なものだから・・。』
『宝物か?』
『う〜ん・・。そんなところかな・・・?ルフィーの宝物はその帽子なんでしょ?』
『おう!!これだけは絶対に誰にもやんねーし触らせねー!』
『そっか。この笛もそんなものかなぁ〜・・。』
一応人から譲り受けたものだし・・。
壊しちゃだめだよね?それになんか・・あの時少しだけ渋ってたもん。
きっと大切なものなのよ!!
『んじゃな!俺は寝る!』
『ん。おやすみ!』
まったく・・・。今日は訪問者が多い日だなぁ〜・・。
本当は1人でのんびりと吹きたかったんだけれど・・・。
まぁ一部の人との交流が出来たってことでいっかな!!
でも本当にこの笛綺麗・・・。ルフィーが欲しがるのも無理はないかな・・。
『さってと!まだまだ夜は長いってか!?がんばろう!!』
そしてここにももう1人・・・・。
『今日はうるせぇー夜だ・・・。』
続く・・・
なんかよくわからなくなってきてしまった・・。(汗)
一応ちょっと行き詰まった主人公を書きたかったんですが・・。
そして最後の方にちろっとゾロ出現・・。どーなるやらこのストーリ!!
* 感想やリクは掲示板・メールにてお気軽にどーぞ♪
